モットンで後悔！？モットンマットレスで失敗した理由やレビュー/選び方や注意点を紹介

モットンで後悔！？モットンマットレスで失敗した理由やレビューを紹介します

腰痛対策マットレスとして注目を集めている「モットンマットレス」。

高反発ウレタンを使用し、体圧分散や寝返りのしやすさを追求した設計は、多くのユーザーから高評価を受けています。

しかしその一方で、「思っていたより硬かった」「効果を実感できなかった」「返品手続きが面倒だった」といった、購入後に後悔したという声も少なくありません。

どんなに評判が良いマットレスであっても、体格や寝姿勢、好みによって合う・合わないはあるものです。

このページでは、モットンを実際に使って「失敗だった」と感じた方のリアルなレビューをもとに、購入前に確認すべきポイントや、選ぶ際の注意点について詳しくご紹介します。

後悔のないマットレス選びをしたい方は、ぜひ最後までお読みください。

理由１・腰痛に良いと聞いて購入したが逆に腰痛が悪化してしまった

モットンは腰痛対策マットレスとして知られていますが、すべての人に効果があるとは限りません。

実際に「使用し始めてから逆に腰痛が悪化した」という声もあります。

これは、マットレスの硬さが自分の体に合っていなかったり、既存の姿勢や筋力のバランスにより、寝姿勢が不安定になることが原因と考えられます。

特に硬めを選んだ方の中には、体が十分に沈まず腰が浮いた状態になってしまい、痛みを感じるケースもあるようです。

理由２・一般的なマットレスに比べると高価／コスパが良いかと言われると微妙で後悔している

モットンの価格はシングルサイズでも4万円前後と、他のウレタン系マットレスに比べてやや高めの設定です。

もちろん耐久性や品質の高さが理由となっていますが、実際に使用してみて効果が感じられなかった場合、「この価格でこの寝心地なら他の製品でもよかった」と感じる方もいます。

コスパの良さを重視する方にとっては、購入後に満足度が伴わないこともあるようです。

理由３・返金保証は魅力的だけど実際に返品をするのは面倒だった…圧縮して梱包するのが面倒です

モットンは90日間の返金保証を設けており、体に合わなかった場合は返品が可能です。

しかし実際に返品をする際には、保証書の準備、使用後のマットレスを再び圧縮して梱包する作業、さらに発送手続きまで必要となるため、「思った以上に手間がかかって面倒だった」という意見もあります。

返品が簡単だと思っていた方ほど、この手間に不満を感じる傾向が見られます。

理由４・硬めを選んで購入したけど硬すぎてリラックスして眠れません

モットンは3つの硬さから選べますが、腰痛対策を意識して最も硬めを選んだ結果、「寝心地が硬すぎて全然リラックスできない」と感じる方もいます。

特にこれまで柔らかめのマットレスを使っていた方にとっては、慣れるまで違和感があることも少なくありません。

硬さの選択は寝姿勢や体重によって変わるため、慎重に選ばないと睡眠の質に影響してしまいます。

理由５・冬に買って満足していたけど、夏場は蒸れて暑いです

高反発ウレタン素材は通気性に優れているとはいえ、気温や湿度の高い夏場は蒸れを感じるという声もあります。

特にエアコンを使わない環境や、汗をかきやすい体質の方には、寝苦しさが気になる場面も出てきます。

冬場は快適でも、季節によって使用感が変わるという点は、購入前に理解しておきたいポイントです。

シーツや除湿シートの工夫なども必要になるかもしれません。

モットンの購入で後悔しないための注意点を徹底解説します

モットンマットレスは、腰痛対策や高反発マットレスとして人気があり、購入を検討している方も多いでしょう。

しかし一方で、実際に使ってみた人の中には「思っていたのと違った」「効果を実感できなかった」といった後悔の声も見受けられます。

高価な買い物だからこそ、購入前にしっかりと情報を確認し、自分に合っているかを見極めることが大切です。

たとえば、マットレスの硬さの選び方や返品時の条件、使用環境に応じたメンテナンスの必要性など、注意すべきポイントはいくつか存在します。

この章では、モットンで後悔しないために押さえておきたいポイントを詳しく解説し、失敗のないマットレス選びにつなげていきます。

購入前にチェックしておくことで、より満足度の高い睡眠環境を手に入れましょう。

注意点１・体重や好みの硬さに合わせて選びましょう

モットンマットレスには3種類の硬さが用意されており、自分の体格や寝心地の好みに応じた選択が必要です。

合わない硬さを選ぶと、快適に眠れないばかりか腰痛や寝起きのだるさといった不調の原因にもなります。

特に初めて高反発マットレスを使う方は、自身の体重や普段の寝姿勢を考慮した上で、適切な硬さを選ぶことが大切です。

購入後に「合わなかった」と後悔しないためにも、事前に確認しておきましょう。

体重が軽い人は柔らかめがおすすめ

体重が軽い人は、硬すぎるマットレスでは体が沈まず、寝姿勢が安定しにくくなる可能性があります。

モットンの「やわらかめ（140N）」は軽い体重でもしっかりと沈み込み、身体を包み込むように支えてくれるため、快適な寝心地が得られやすいです。

標準体型の方は普通がおすすめ

標準体型（体重50〜80kg程度）の方には、バランスのとれた「ふつう（170N）」が最も適しているとされています。

適度な反発力で体をしっかりと支えつつ、自然な寝返りもサポートしてくれるため、無理のない睡眠姿勢を維持できます。

体重が重い人は硬めがおすすめ

体重が重い方は、柔らかいマットレスでは沈み込みすぎてしまい、腰に負担がかかることがあります。

そのため、「かため（280N）」を選ぶことで、しっかりと体を支えながら理想的な寝姿勢を保つことができ、腰痛対策としても有効です。

注意点２・長く使う予定の人には耐久性が高くおすすめ

モットンは復元率96％という高い耐久性を持っており、長期間の使用にも耐えられる設計となっています。

定期的なローテーションや湿気対策などのメンテナンスを行えば、5年以上快適に使い続けることが可能です。

そのため、買い替えの頻度を減らしたい方にとってはコストパフォーマンスが高く、安心して使用できます。

短期間での使用を考えているならコスパが高く感じるかも

一方で、引っ越し予定がある方や、短期間だけ使いたいと考えている方にとっては、価格がやや高めに感じることがあります。

使用期間が短い場合は、耐久性の高さが十分に活かされず、他のマットレスと比べてコスパが劣ると感じる可能性もあるため、自分の使用予定に合わせて検討することが大切です。

注意点３・返金保証制度の条件を事前にしっかり確認しておく

モットンには90日間の返金保証制度がありますが、利用にはいくつかの条件が設けられています。

たとえば、90日間継続して使用したうえで、14日以内に公式サイトの専用フォームから連絡を行い、本体・カバー・保証書をすべてそろえて返送する必要があります。

返品にはマットレスの再梱包が必要で、圧縮作業などの手間もかかるため、保証を使うことを前提に購入を検討している場合は、手続きの流れや条件を事前に確認しておくことが大切です。

注意点４・低反発なマットレスが好きな人には合わない可能性がある

モットンは高反発マットレスであり、寝返りのしやすさや体圧分散を重視した設計になっています。

そのため、柔らかく包み込まれるような寝心地を好む方や、低反発マットレスに慣れている方にとっては「硬すぎる」「リラックスできない」と感じる場合があります。

マットレスの反発力や硬さは、個人の好みによる部分が大きいため、これまでの使用経験と照らし合わせて慎重に選ぶことが重要です。

注意点５・汗をかきやすい人には通気性が悪く感じることがある

モットンは通気性に配慮したウレタンフォームを採用していますが、ウレタン素材そのものは吸湿性が高くないため、特に夏場や湿度の高い環境では蒸れを感じやすいことがあります。

とくに汗をかきやすい体質の方や寝室の通気が悪い場合、快適性が損なわれる可能性もあります。

こうした場合は、湿気対策をあわせて行うことで改善が期待できます。

すのこや除湿シートの併用がおすすめです

モットンを直接フローリングや畳の上に敷く場合、湿気がこもりやすくなります。

すのこベッドや除湿シートを併用することで、通気性を高め、マットレス内部に湿気がたまるのを防ぐことができます。

カビや臭いの対策としても非常に効果的です。

定期的にマットレスを壁に立てかけて除湿をしましょう

週に1回程度、モットンを壁に立てかけて風通しを良くすることで、マットレス内部の湿気を放出し、清潔な状態を保つことができます。

特に湿度の高い季節や寝汗が多い方は、こまめな除湿が長持ちの秘訣になります。

こうしたメンテナンスを継続することで、快適な寝心地を長く維持することができます。

モットンの購入で後悔しないために/モットンを購入するときのデメリットについて

モットンマットレスは、腰痛対策や寝返りのしやすさを重視した設計が魅力で、多くの利用者から高評価を得ています。

しかし、どんなに評判の良いマットレスでも、使う人の体型や寝心地の好み、使用環境によっては「思っていたのと違う」と感じることがあります。

特に、購入後に後悔しないためには、あらかじめデメリットや注意点を理解しておくことが重要です。

例えば、硬さの好みが合わない場合や、通気性に不満を感じるケース、返金保証の手続きの手間などは、購入前に知っておくことで防げる後悔につながります。

この章では、モットンを購入する前に把握しておくべき主なデメリットを取り上げながら、自分に合ったマットレスかどうかを見極めるためのポイントを解説していきます。

デメリット１・実店舗や取扱店舗がないため寝心地を試すことができない

モットンはインターネットのみで販売されているため、実際に試してから購入することができません。

寝心地やマットレスの硬さは人によって感じ方が異なるため、試さずに購入することに不安を感じる方も少なくありません。

実店舗で体感できない分、事前に口コミやレビューを参考にしつつ、自分の体格や睡眠のクセに合った選び方をする必要があります。

デメリット２・マットレスの硬さを選べるが自分に合うものが分からない

モットンには3種類の硬さがあり、自分に合ったタイプを選ぶことができますが、逆にどれが合っているのか分からないと迷ってしまうこともあります。

公式サイトの目安や体重別の推奨硬さを確認することはもちろん、購入後に1回だけ硬さの交換が可能な点も覚えておくと安心です。

デメリット３・正しくお手入れをしないとカビが生える可能性がある

モットンは通気性に配慮した設計とはいえ、ウレタン素材のため湿気がこもるとカビの原因になります。

特にフローリングや畳に直接敷いて使用する場合は、除湿シートの併用や定期的な立てかけ乾燥が必要です。

お手入れを怠ると清潔さを保てず、耐久性の低下にもつながります。

デメリット４・厚みのあるマットレスが好きな人には物足りない

モットンの厚みは約10cmで、一般的なベッドマットレスと比べるとやや薄めです。

そのため、ふかふかとした厚みのある寝心地を好む方や、体重が重めでしっかりとした支持力を求める方には、やや物足りなさを感じることがあるかもしれません。

ただし、床つき感は少なく、高反発による体圧分散性は十分にあります。

デメリット５・商品を開封したときにウレタン特有の臭いがある

ウレタン素材特有の臭いが、開封直後に気になるという声があります。

このにおいは無害で、数日間風通しの良い場所で陰干しすることで次第に薄れていきますが、匂いに敏感な方には不快に感じられる可能性があります。

購入直後はしばらく使用を控えるか、換気をしっかり行うとよいでしょう。

デメリット６・返品するときは自分で返送しなければならない

モットンの返金保証制度は魅力的ですが、返品の際には自身で梱包し、送料負担のうえ指定倉庫へ返送する必要があります。

また、製品の再圧縮には力が必要で、段ボールの用意や集荷サービスの手配もすべて購入者自身で行う必要があります。

集荷サービスを自分で依頼する必要がある

モットンを返品する際は、自分で宅配業者に連絡して集荷の手配をしなければなりません。

指定業者はないため自由に選べますが、慣れていないと手間がかかると感じることがあります。

圧縮しなければ送料のコストが高くなる

マットレスはそのままの状態で送るとサイズが大きくなり、送料が高額になるケースがあります。

なるべくコンパクトにするためにも、自宅で再圧縮できる環境が整っているかどうかを事前に確認しておくと安心です。

モットンの購入で後悔しないために/モットンマットレスのおすすめポイントを紹介

モットンマットレスは、高反発ウレタンフォームを採用し、腰痛対策や寝返りのしやすさにこだわった日本製のマットレスです。

通販限定商品であることから実物を試すことができない不安もありますが、返金保証や素材の安全性といった点で安心できるポイントも多く、信頼性のある製品といえます。

購入を迷っている方に向けて、ここではモットンマットレスのおすすめポイントをわかりやすく解説していきます。

後悔のない選択をするために、ぜひチェックしてみてください。

ポイント１・腰痛対策に特化したマットレス！理想的な寝姿勢をキープできる

モットンマットレスは、柔道整復師監修のもと設計されており、腰に負担をかけにくい構造が特長です。

高反発ウレタンが自然な寝返りをサポートし、理想的な寝姿勢を維持することで、腰痛の緩和が期待できます。

実際の口コミでも「朝起きたときの腰の痛みが軽くなった」といった声が多く、腰痛持ちの方にとって安心して使えるマットレスとして高い評価を得ています。

ポイント２・3種類の硬さから選ぶことができる！自分に合った寝心地に調整することができる

モットンには「やわらかめ」「ふつう」「かため」の3種類の硬さが用意されており、自分の体型や好みに合わせて最適な硬さを選ぶことができます。

さらに、購入後に一度だけ硬さの変更が可能というサービスもあるため、「実際に寝てみてから合わなかった」という場合にも対応できる安心設計です。

適切な硬さを選ぶことで、より快適な睡眠環境を実現できます。

ポイント３・耐久性が高くへたらないから長期間使える！コスパが良い商品

モットンは復元率96％という高い耐久性を誇っており、長期間使用してもへたりにくい構造です。

ウレタンの密度は30Dと高く、圧力が加わっても元の形に戻る力が強いため、5年以上快適な寝心地を維持できる設計となっています。

買い替えの頻度が少なく済むため、長期的に見てもコストパフォーマンスの高いマットレスと言えるでしょう。

ポイント４・実店舗はないが90日間の返金保証制度があるから自分に合っているのかじっくり確認することができる

モットンはインターネットでのみ販売されており、店頭で試すことはできませんが、90日間の返金保証制度が用意されています。

この制度を利用すれば、自宅で実際に使いながら寝心地や腰への効果を確かめることができ、万が一合わなかった場合も返金を受けられるため、リスクを抑えて購入することが可能です。

通販でのマットレス購入に不安がある方にも嬉しいポイントです。

ポイント５・ダニやほこりが発生しにくい素材を使用！子供や赤ちゃんも安心して使える

モットンに使用されているウレタンフォームは、ダニやほこりが発生しにくく、ホルムアルデヒドの含有量も基準値以下に抑えられているため、アレルギー体質の方や小さなお子さまでも安心して使用できます。

また、衛生面への配慮もされており、定期的なお手入れによって清潔な状態を保ちやすいのも特徴です。

家族みんなで使える安心設計が、モットンの大きな魅力のひとつです。

モットンの購入で後悔しないために/モットンマットレスがおすすめの人・おすすめできない人

モットンマットレスは、腰痛対策や高反発マットレスを求めている方に人気の製品ですが、すべての人に合うわけではありません。

特に「柔らかい寝心地が好きな方」や「短期間だけ使いたい方」などには不向きと感じる場合もあるでしょう。

ここでは、モットンマットレスがどのような人に向いているのか、またどのような人にはおすすめできないのかを具体的に紹介します。

自分の寝姿勢や好み、ライフスタイルと照らし合わせながら、購入前の参考にしてみてください。

モットンの購入で後悔しないためによくある質問

モットンの購入で後悔しないための選び方のポイントを教えてください

モットンは3種類の硬さ（やわらかめ・ふつう・かため）から選べますが、体重や寝心地の好みに合わせて選ぶのがポイントです。

迷ったときは「ふつう」が標準的なバランスでおすすめです。

また、反発力や通気性、長期間使うことを前提に考えて、ライフスタイルや寝室環境との相性も確認しておきましょう。

モットンマットレスの返品方法について教えて。商品は圧縮した方が良いですか？

返品する際は、モットン公式サイトの「返品依頼フォーム」から申し込みを行い、購入から90日以上使用したうえで14日以内に手続きが必要です。

商品は圧縮せずにそのまま返送しても問題ありませんが、送料が高額になることがあるため、圧縮して段ボールに入れた方が送料を抑えられる場合もあります。

配送業者の集荷手配もご自身で行う必要があります。

モットンマットレスの返金されない理由とは？返金保証制度について教えてください

返金保証が受けられない主な理由は「90日間の使用を満たしていない」「返品依頼が14日以内にされなかった」「保証書や付属品がそろっていない」といった点です。

事前に公式サイトで条件をよく確認し、手続きの期限や必要書類を忘れず準備しておくことで、スムーズに返金を受けることができます。

モットンはへたれますか？耐久年数について教えてください

モットンは高密度ウレタンフォーム（30D）を使用しており、復元率は96％と非常に高いため、へたりにくい設計となっています。

JISの耐久試験にも合格しており、8万回の圧縮にも耐えることが確認されています。

適切に使用すれば約10年程度は快適に使用できるとされています。

モットンマットレスの寿命を長くする正しいお手入れ方法について教えてください

モットンを長持ちさせるためには、週に1回以上立てかけて湿気を逃す、布団乾燥機の使用、すのこや除湿シートとの併用が効果的です。

また、上下・裏表を定期的にローテーションすることで、体圧がかかる場所の偏りを防ぎ、へたりにくくすることができます。

清潔な状態を保つためにカバーをかけて使用するのもおすすめです。

モットンマットレスの寝心地に慣れるまでにどのくらいかかりますか？

高反発マットレスの寝心地に慣れるまでには個人差がありますが、一般的には1〜2週間ほどかかると言われています。

最初は硬く感じることもありますが、寝返りがしやすくなることで徐々に体が慣れてきて、朝の腰の重さやだるさが軽減されると感じる方も多いです。

モットンマットレスの返品送料はどのくらいかかりますか？

返品時の送料は利用者の負担となります。

発送地域やサイズによって異なりますが、圧縮せずに返送する場合は数千円から1万円前後になることもあります。

可能であれば圧縮袋などを使用し、できるだけコンパクトにして返送することでコストを抑えることができます。

事前に配送業者に見積もりを取っておくのもおすすめです。

参考：よくある質問（モットン公式サイト）

モットンの口コミ・評判は？後悔しないマットレス選び

商品名	保証期間	全額返金
モットン	90日間	◎
ネルマットレス（NELL）	120日間	◎
エマスリーブ	100日間	◎
コアラマットレス	100日間	◎
雲のやすらぎプレミアム	100日間	△
エアウィーヴ	30日間	△